日記
若返り
普段目まぐるしく働く心身を目的を持って休ませる瞑想トレーニング。
身の回りの機械を24時間、365日休みなく稼働させると、
品質、効果、耐久寿命が下がるのは明白。
定期的に休ませ、しっかりメンテナンスすると効果があるのと人の心身、血管、リンパも同じ。
若返り効果にも納得する。
瞑想の若返り効果と実践方法
- 脳の若返り:20年以上瞑想している人の脳は、習慣がない人に比べて実年齢より著しく若い(50歳以上は1年で1歳若返る)という研究結果があります。
- 細胞レベルのケア:ストレス(コルチゾール)を減少させ、染色体の保護に関わるテロメアを維持することで老化スピードを遅らせる効果が期待されます。
- ストレス軽減・免疫向上:感情をコントロールし、心身のバランスを整え、肌の潤いや免疫力を高める効果があります。
若返りのための簡単瞑想法
- 呼吸に集中:5秒かけて吸い、10秒かけて吐く腹式呼吸を5回ほど繰り返す。
- 身体の力を抜く:頭、目、頬、首、肩、全身の力を抜くことに意識を向ける。
- 座禅の姿勢:背筋を伸ばして座り、リラックスした状態を保つ。
1日5分、朝の始まりや寝る前に取り入れることで、メンタルコントロールと若々しさを保つことができます。
「気づく」効果
マインドフルネスアプローチ
・他の何かと比較できるものではない
・他のアプローチ効果を高めることができる
マインドフルネスクラスへの参加で実体験
その目的は判断のない「気づき」をトレーニングし自らの能力として開拓すること。
不安、悲しみ、イライラなど普段何気なく自分でつくっているかもしれないネガティヴ感情から自らの意思で自分を解放する訓練。
実は自分の癖で深く考え込んでしまう状態はまり込まず、
ネガティヴ感情から距離を置くことができる。
その効果は、
・過去のことを反芻して考える癖「否定感、不安、恐れ」などから距離を置けるようになる
・「その瞬間ごとに気づく」ことを優先させる行為を習得する=意識して自分の感情を自制できるようになる
・ホリスティック包括的アプローチ:感情と心と身体と態度は分けることができない考え
(ギリシャ語の「全体(Holos)」が語源。物事を一部分ではなく、全体的・包括的・関連性の中で捉える考え方。メディカル領域では、心身、精神、環境も含め「人間まるごと」をケアし自然治癒力を高める手法)
・自分の心をピュアにする、浄化する
ただしマインドフルネスには正しい知識と訓練が必要です。
表情が晴れない、元気が出ないと思う人の思考のクセ、過去や未来に意識を彷徨わせない、今この瞬間に注意を集中する技術を身につける為にはゼロから水泳、瞑想を始めるような一定の時間も必要です。
*常に頭の中で過去のこと、未来のことを考え問題と向き合うこと、実は自分の考えの奴隷になってしまうことであり、自分を幸せにしない。
「未来のことはコントロールできない」という不確かなことも受け入れることが必要です。
心配することは適応的考えではなく、心配する事で何かをコントロールできるわけでもない。
トレーニングにより克服すべき課題:シンキング
・個々を苦しめているは自分が創り出した未来の映画・過去の映画
・シンキングと気づくは両立不可能という機能(心の構造)を利用する
・トレーニング例「呼吸」:吸っている時に、吸っていると気づき、吐いている時に、吐いていると気づいていく
*吸っていることに気づいている時に、同時に未来を思う事は出来ない
*吐いていることに気づいている時に、同時に過去について思う事は出来ない
考えない、感じる
「考えない」「感じる」マインドフルネス
ブルース・リーの主要な人生哲学・教え
* 水のように柔軟になる (Be Water)
* 形がなく、どんな容器にも適応し、時には流れる、時には砕く「水」のような柔軟性こそが真の強さであり、生(生)であると説いた。
* 自分自身に正直に生きる (Be Yourself)
* 他人の真似や、他人の成功パターンを追うのではなく、自己を表現することの重要性。
* 思考を止め、感じろ (Don't Think, Feel)
* 「考えるな、感じろ」という言葉に代表されるように、頭でっかちにならず、本能と即興性を大切にする。
* 時間を大切にする (Value Time)
* 人生は時間の積み重ねであり、無駄なことに時間を使わず、本当にやりたいことに集中する。
* 限界を設けない (No Limitation)
* 肉体・精神に限界を作らず、成長し続ける。
* 失敗を恐れない (Accept Mistakes)
* 過ちを認める勇気が、自分を成長させる。
マインドフルネスクラスが目指すもの
幼少期の環境・教育により、正しくしつけられた人間は作法を習得し行儀良く振る舞うことができる。
良好な人間関係を築け常に人の輪が拡大していく。
信頼される人の数から、より多くの社会的支援を得られるようになる。
その人の良好なコミュニケーション技量の根本は、本質的に心の成長・成熟度合いに比例する。
普段から、
・他人を傷つけない言動を心得ている
・自分の都合・利益を強制せずにひとりひとりを尊重できる
・社会の尊重、環境への大きな愛情から、自然、植物、動物、集まった人全体を見渡せ正しい行動ができる
人物の元には温かい人の心が自然と集まってくる
洗練された心の状態を作るために日々のマインドフルネス瞑想が有効である。
・頭の中の雑念を客観視でき振りまわされない
・ネガティヴ思考から心身の緊張を解放する時間を計画的につくる
・悪夢に振りまわされない満たされた良好な睡眠を得られる
などの生活が習慣化できるトレーニングが有意義となる。
安定した自分本来の静かな心の状態を保つ時間が増えるほど、
正しい振る舞い、思いやりに溢れた他者への言動が自然体でできるようになり、良好な人間関係に包まれるようになる。
年齢、性別、社会的ポジションに関わらず、
心を自ずと静められる安定した人同士が集まると、
嬉しさと人から大切にされる感動を相互から得られ、安らぎ、調和、心地よい人間関係が広がって行く。
良い人間関係の中に入る、
つくる時にはその人の心の安定度合い、
成熟度合いがカギとなる。
他人に自分を評価させたい、
言うことを聞かせたい、
持っているものを売りたいなど、
狭い心で行動する人には人間関係において全体の状況を捉え正しい言動が出来きない。
限られた狭い視野の中に想像上の障害や制限を勝手に作り上げ、自分にも他人にも不利な結果を生み出してしまいがちになる。
そのような人の人間関係は誤解・緊張・ストレスに包まれ自分と周りの人の心が擦り切れ疲弊してしまう。
好ましい人間関係は日々の鍛錬から得られる静まった心、豊かな心、清々しい心から築き上げられる。
ひらめき
2月13日金曜、マインドフルネスクラスに向けて。
「天才とは99%の努力を無駄にする1%のひらめきのことである」とニコラ・テスラは語った。
「知識よりも想像力が重要である」とアインシュタインは説いた。
更にヴァイオリンを愛したアインシュタインのひらめき方は行き詰まった時には音楽に没頭したり、散歩をすることで、脳をリラックスさせ、新しい発想を得た。
人は感情コントロールしないと、思考の多くが過去に執着しネガティヴ感情の影響を受けてしまう。
マインドフルネストレーニングは頭を使って考えない、頭ではなく、身体を使った数種類の瞑想を行う。
・ヨーガ瞑想
・座る瞑想
・歩く瞑想
・ボディスキャン瞑想
・呼吸瞑想
「瞑想の仕方は?、果たして効果があるのだろうか、自分には向かないのでは、黙って目を閉じてもいつものストレスが浮かんだら時間の無駄ではなどなど。。」
過去から来る思考に感情をかき乱されやすい思考トレーニングではない。
頭でわかろう、理解しようとしない、続ける事で身体が理解する
感じたことを評価せず、優しい心で受け止める、集中=リラックスを身体で理解する。
自分の心身に対する理解と発見から自分の存在に対する自信がもてるようになり、満足感、充実感、全体感を得られるようになる。
自分を知ることから限界を受け入れた上で自分をコントロールできるようになる。
ネガティヴな思い込みが少なくなり、生きやすくなる
身体感覚に敏感になり、早期発見、治癒力アップにもなる。
「心を整える力=人生を管理する力」
脳を安静にするとひらめきにつながり、生活も好循環になるだろう。